高知県旅行観光ガイド『野良時計
野良時計 Vol . 235
野良時計
(高知県 安芸市土居)
‐ Kochi ‐
高知
Presented By 星★聖
野良時計(高知 安芸)
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野良時計の評価
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■ 野良時計とは?

 高知県安芸市土居の、のどかな田園風景の中にある、通称「野良時計」と呼ばれ地元の人々に親しまれている櫓時計。1996年に国の登録有形文化財となった、安芸市を代表する観光名所。
 1887年頃、土居の大地主であった畠中源馬が、10歳の頃にアメリカ製の八角掛け時計を分解し、独学で構造を理解し身に付けた知識をもとに、分銅から歯車まですべての部品を一人で製作し完成させた櫓時計。時計を持つ人が少なかった時代に、周囲で農作業をする者に時を告げた。当初は北側正面と東・西の3面が稼働していたが、現在は正面のみ。製作から120余年が過ぎ、管理者の逝去により一時止まることもあったが、現在も時を刻み続けている。
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おすすめシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
のどかな田園風景の中に佇む野良時計の姿は、郷愁をそそるよ!
小作人になった気分で、少し離れた場所から時計を眺めてごらん!
老朽化など維持管理が大変で、現在動いていること自体奇跡に近いよ!
~ 野良時計 編 ~ 温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)
野良時計の見所
野良時計
野良時計
日本三大がっかり名所として知られる札幌の時計塔とは大違いで、これほどまでに訪れる者を魅了する時計塔も珍しい。とにかく美しい、特に時計塔部分は美しさが際立つ。これを個人が独学で作り上げたと言うのだから言葉も出ない。人間の持つ興味や好奇心というものが、どれだけのエネルギーを持つものなのか改めて思い知るとともに、とても勇気づけられた。1996年に国の登録有形文化財となったが、一日でも長く時が刻めるよう願う次第だ。
好きこそ物の上手なれ 時を刻む櫓時計
好きこそ物の上手なれ 時を刻む櫓時計
畠中源馬という人物にはただただ驚かされる。10歳の頃にアメリカ製の八角掛け時計に興味を持ち、それを分解。独学で時計の構造を理解すると、それをもとに一個一個部品を製作。試行錯誤の末にたった一人でこの櫓時計を完成させたというのだから凄いの一言。でも当人にとっては最高に幸せな時間だっただろう。 一般庶民が時計を手にすることが無かった時代に、この文字盤を見て、農作業の手を休め、休憩したり昼食にしたりしていたわけだ。
野良時計をスケッチ かつては三面が稼働していた 橋の欄干にも野良時計
野良時計をスケッチ かつては三面が稼働していた 橋の欄干にも野良時計
天気の良い日には、野良時計をスケッチする人の姿が目につく。それだけこの風景が魅力的で絵になる風景だという証に他ならない。 作られた当初は、三面が稼働していたという野良時計。現在は北側となる正面以外は時を止めているが、正面の時計が動いていること自体奇跡に近い。 近くの橋の欄干も、野良時計がモチーフとされていた。それだけこの時計は地元に根付いたものであり、重要な観光資源となっているのである。
のどかな田園風景の中に佇む野良時計
のどかな田園風景の中に佇む野良時計
こんなロケーションにあるからたまらない。そして、こんなところにこんなモノがあるから、日本再発見の旅が止められなくなる。日本の原風景とも言える、土居の農村ののどかな田園に包まれながら、野良時計は今も時を刻んでいる。ただただ時計を眺めているだけで、幸せな気持ちになれる。普段はせかされる時を刻む道具が、実にのんびりとした贅沢な時を与えてくれるのだから不思議なことだ。もちろん壊れて動きが遅いわけではない。いつもと同じ一分一秒だ・・・
野良時計の地図
基本情報
■名称:野良時計
■読み方:のらどけい
■ホームページ:
■所在地:高知県安芸市土居638-4
■問合せ:0887-35-1011(安芸市役所)
観光情報
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