青森県旅行観光ガイド『鶴の舞橋
鶴の舞橋 Vol . 5
鶴の舞橋
(青森県 北津軽郡鶴田町)
‐ Aomori ‐
青森
Presented By 星★聖
鶴の舞橋(青森 津軽)
国内旅行観光ガイド『名勝・史跡★百景』 > 鶴の舞橋 鶴の舞橋をご覧になるにあたって
鶴の舞橋の評価
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■ 鶴の舞橋とは?

 青森県の鶴田町にある、岩木山麓の雄大な山影を湖面に映す、津軽富士見湖こと「廻堰大溜池」に架かる、全長300m、幅3mの伸びやかなアーチが美しい三連の太鼓橋。湖に翼を広げたような美しさを見せるこの橋は、1994年7月8日に、総工費2億6000万円をかけ完成した。橋の材料には、地元青森のヒバの一等材が使用されており、土台からすべて木造の橋としては、日本一の長さを誇っている。津軽の隠れた名所であり、最近ではテレビや雑誌でも登場するようになり話題となっている。
鶴の舞橋のPR
おすすめシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
緩やかというか伸びやかというか、独特のアーチが生みだす美をご覧あれ!
地元青森産のヒバの建築材としての素晴らしさ、木組みに注目!
休憩所にて、湖面に映る岩木山麓の雄大な山影を見てみよう!
~ 鶴の舞橋 編 ~ 温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)
鶴の舞橋の見所
絵になる三連太鼓橋 単純ながら美しい木組み 伸びやかなアーチ
絵になる三連太鼓橋 単純ながら美しい木組み 伸びやかなアーチ
まるで湖面に翼を広げたかのような美しさを見せる鶴の舞橋。これほど見た目と名前が一致する橋も珍しい。 ALL木造という、日本伝統の技に注目したい。単純ながらその木組みの美しさもピカイチで、錦帯橋などとは違った素晴らしさを間近でご覧あれ! 緩やかなアーチというよりも伸びやかという表現がぴったりのアーチ美。木造ならではのしなやかさがここに感じられる。
やはり太鼓橋 2つの休憩所 津軽富士見湖
やはり太鼓橋 2つの休憩所 津軽富士見湖
実際に橋のたもとに立つと、遠目で見ていたよりも、意外に反り返っていることに気づく。やはり太鼓橋だ! ただ渡るのではなく、大小2つの休憩所では、ゆっくり時間をかけ景観を楽しみたい。湖面に映る景色にも注目。 鶴の舞橋ばかりに気をとられがちだが、津軽富士見湖こと廻堰大溜池は、実に雄大な眺めが楽しめる湖である。
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鶴の舞橋の地図
基本情報
■名称:鶴の舞橋
■読み方:つるのまいはし
■ホームページ:
■所在地:青森県北津軽郡鶴田町廻堰
■問合せ:0173-22-2111(鶴田町産業観光課)
観光情報
青森県観光情報サイト
鶴田町役場
青森県エリアガイド
青森県グルメ情報
星★聖の名勝・史跡探訪記 『鶴の舞橋』 編

まさに鶴が舞うような美しさ!

 青森県の津軽と言えば、「りんご」と「岩木山」が有名ですが、その岩木山麓の北東に位置する「津軽富士見湖」にかかる芸術的な橋が、この「鶴の舞橋」です。初めてこの名を聞く方も多いかと思いますが、この鶴の舞橋、実は隠れた名橋として知られた橋で、個人的にもかなりお気に入りの橋となっています。

 全長約300mの鶴の舞橋は、ちょうど100mごとに、約60坪と約25坪の大小2つの休憩所が設けられており、大きく3つのステージに別れた三連の太鼓橋となっています。3つのアーチが織り成すその芸術的な美しさは、名前に負けずすばらしいもので、津軽富士見湖の湖面の輝きと、岩木山麓の自然の造形美がさらにそれらを惹きたてます。また、それぞれ赴きの異なるつくりとなっているこの橋の休憩所の姿に、この鶴の舞橋の設計者の美意識が感じとれます。

 総工費2億6000万円というこの鶴の舞橋は、青森県産の一等材のヒバをふんだんに使い、丸太約3000本、板材約3000枚にて、1994年7月8日に完成しました。全体的に鶴が翔を広げたようなアーチ橋で、実際に歩いてみると、遠目で見た時よりもかなり反っていることに気付きます。橋脚から柱、梁・・・と、構造体であるはずの木の軸組みが、逆に前に出て強調され、造りこそ単純ですが、独特の美しさを放っています。さらに筋交いの斜めのラインと相まって、さらにその美しさが倍増されている感じです。
 太鼓橋というと「錦帯橋」などを連想させますが、匠の技こそありませんが、その優雅さ、伸びやかさ、スケール感で、この鶴の舞橋の方が、個人的には好感の持てる橋となっています。

 そんな鶴の舞橋ですが、実は、土台から骨組みまで、すべて木造で出来ており、単なる木橋としては、静岡県の「蓬莱橋」が世界一の長さを誇っていますが、ALL木造の橋としては、日本一と言われています。

 ちなみにこの鶴の舞橋があるこの町の名は、鶴田町です。

津軽富士見湖に浮かぶ橋

 そんな芸術的な美しさを放つ鶴の舞橋が架かるのが、通称「津軽富士見湖」と呼ばれるで「廻堰大溜池」(まわりぜきおおためいけ)です。津軽の広々としたイメージどおりの雄大な湖で、岩木山麓の景色が湖面に映りこみ、自然美がここに集約されています。もともと自然なため池だったものを、江戸時代に用水地として築きあげ、1960年に造成整備され現在の姿となりました。

 休日には、散歩や釣りなどを楽しむ方々で賑わいをみせ、そんな光景を見ていると、津軽富士見湖が、地元の方々の憩いの場として親しまれていることがよくわかります。津軽富士こと岩木山を望むことから、津軽富士見湖と呼ばれるようになったのでしょうが、このロケーションとこの美しさは、まさにぴったりのネーミングという感じです。

雪上に舞う、鶴の舞う橋

 雪の降る季節となると、この美しい津軽富士見湖の景観が一変します。雪が積もった津軽富士見湖に、舞い降りたかのように浮かび上がる鶴の舞橋の景色がそれです。
 一面銀世界の真っ白な湖上に舞うこの橋の姿は、見るもののこころを奪い、それはそれは美しいという言葉しかでない光景となります。
 この感動は、目にしたものしか語れないものですので、少々大変ですが冬場にこの地を訪れる機会のある方は、是非とも真冬の鶴の舞橋をご覧になってみてください。

 地元の方を除けば、なかなか目にすることがない鶴の舞橋ですが、一見の価値はある美しい橋ですので、是非とも一度訪れてみて下さい。鶴の舞橋だけでも魅力的なうえに、岩木山、津軽富士見湖の雄大な眺め、そして青空・・・と、とにかくスケール感のある眺めが楽しめますよ!

温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)
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