青森県旅行観光ガイド『不老ふ死温泉
不老ふ死温泉 Vol . 3
不老ふ死温泉
(青森県 西津軽郡深浦町)
‐ Aomori ‐
青森
Presented By 星★聖
不老ふ死温泉(青森 黄金崎)
国内旅行観光ガイド『名勝・史跡★百景』 > 不老ふ死温泉 不老ふ死温泉をご覧になるにあたって
不老ふ死温泉の評価
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■ 不老ふ死温泉とは?

 青森県西部、日本海に突き出た黄金崎の岩礁にある海際の露天風呂が有名な温泉宿泊施設。かつては秘湯色が強かったが、数々の雑誌の表紙を飾りテレビでも話題となったことから、今や絶景露天風呂のある宿として知られ、多くの観光客が利用し賑わいを見せる。
 日本海を望む抜群のロケーション、茶褐色の独特の湯の色、湯舟から眺める夕陽がピカイチで、これだけを目当てにわざわざこの地を訪れる観光客も少なくない。現在は夕暮れ時は宿泊客以外は入れないようになっている。
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おすすめシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
やはり夏が最高!
とびきりの夕陽を見逃さないように、日没時間を事前にチェックしてね!
湯舟からの夕陽は、宿泊客しか見られないので注意を!
混雑時は周りの人に迷惑の無いように。特に撮影時は注意を!
〜 不老ふ死温泉 編 〜 温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)
不老ふ死温泉の見所
不老ふ死温泉 開放感いっぱいの露天風呂 赤く染まる空も美しい
不老ふ死温泉入口 開放感いっぱいの露天風呂 赤く染まる空も美しい
黄金崎にある不老ふ死温泉の入口。この看板を目にするだけで、否応なしに期待感が高まる。 日本海に沈む夕陽が正面に見え、湯舟に浸かったままで、海面に消えゆく日没の様子が、ハッキリと最後まで見られる。う〜ん、素晴らしい! 夕陽が沈んだ後も、赤く染まる空が美しく、暗くなるまで余韻を感じながら湯に浸かれる。個人的には、陽が沈んだ後のゆっくり暮れゆく空が好き。
水面の煌めき 絶景の露天風呂 思わず立ち尽くす美しさ
水面の煌めき 絶景の露天風呂 思わず立ち尽くす美しさ
水面の煌めきも美しく、荒々しい日本海のイメージとはかけ離れた世界が広がっている。一生に一度見られたら・・・という光景が現実になる。 露天の文字が愛嬌があるお風呂。この向こうに、日本海を望む絶景の露天風呂がある。こんな風に文字の間から見るのも面白い。 あまりの美しさに、ボー然と立ち尽くして眺める方も多く、ほとんどの方が、無言でじっと沈みゆく太陽を見つめている。
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不老ふ死温泉の地図
基本情報
■名称:不老ふ死温泉
■読み方:ふろうふしおんせん
■ホームページ:不老ふ死温泉
■所在地:青森県西津軽郡深浦町下清滝15
■問合せ:0173-74-3500
観光情報
青森県観光情報サイト
深浦町観光協会
青森県エリアガイド
青森県グルメ情報
星★聖の名勝・史跡探訪記 『不老ふ死温泉』 編

不老ふ死温泉と不老不死温泉

 青森県西部の深浦海岸から海に突き出た黄金崎の岩礁に、通りがかりのライダーや日帰り入浴客で賑わう、知る人ぞ知るひとつの温泉があります。かつては秘湯として知られた温泉でしたが、テレビや雑誌で話題となり、今や絶景露天風呂の代名詞にもなりつつあるその温泉が、ここ「不老ふ死温泉」です。

 不老ふ死という名前が名前だけに、一度聞けば忘れることがないくらいのインパクトがありますが、よく「不老不死温泉」と混同されます。この黄金崎の温泉は、一般には「不老ふ死温泉」とされており、不老不死温泉という名称の温泉は、同じ青森県内の平舘に存在し、“元祖”不老不死温泉として今も営業しています。
 こちらはこちらで味のある温泉なのですが、不老ふ死温泉人気に彩かってか、最近では平舘も不老ふ死温泉と表記することが多くなっており、ますます混同されやすくなっているようです。

 さらには、この黄金崎の不老ふ死温泉の経営母体が、「株式会社 黄金崎不老不死温泉」という名称であることもあって、かなりややこしいことになっているのですが、いずれにせよ数々の雑誌の表紙を飾り、知名度抜群の不老ふ死温泉は黄金崎の方であり、なぜそうなったのかは、この温泉に一度入ってみれば自ずとわかってきます。


抜群のロケーション

 何はともあれ、この不老ふ死温泉の最大の魅力はそのロケーションです。文句なしに五つ星をあげたい、これ以上はないというくらい抜群のロケーションを誇っています。まるで日本海の大海原に浸かっているかのような、そんな錯覚に陥るくらい海に隣接した極上の露天風呂が、この不老ふ死温泉最大の魅力であり、心に残る至福なひと時を味わあせてくれます。

 一応男女別々に仕切られたつくりになっている開放感いっぱいの露天風呂は、文字通りの開放感いっぱいの露天風呂なので、海岸を散歩する人や漁をしている船からの視線などお構いなしのつくりであり、慣れない方や特に女性の方は入りづらいかもしれません。
 しかしながら、この温泉の醍醐味はこの開放感でもあるので、そこは頑張って入ってみてください。この温泉の良さは、入らないことにはこれっぽちもわかりませんよ!

 ちなみにこの海辺の露天風呂は、近くの不老ふ死温泉旅館の所有物となっており、旅館の許可のもと一般にも開放されているのですが、注目を集める以前は、看板も目立たず、実際の管理状態もかなりアバウトな感じだったため、有料施設と知らずに入っている方も多かったようです。
 そういうわたしもその一人でしたが、現在は宿泊客以外は夕暮れ時には入れないなど、管理もキチンとされているので、ルールを守って入るようにしてください。

湯舟の色にビックリ!

 この不老ふ死温泉の露天風呂の形は、本当は混浴らしい男湯がひょうたん型で、女湯が丸型となっており、泉質は「含鉄−ナトリウム−マグネシウム−塩化物強塩泉」で、昔で言う食塩鉄泉となっています。
 舐めるとちょっとしょっぱい感じがしますが、実際は舐めるのも勇気がいるくらいビックリするお湯で、湯舟の全体が驚くほどの茶褐色で覆われています。鉄泉ならば多少なりとも染まるものですが、これほど見事に茶褐色に染まる湯舟もそうあるものではなく、タオルなどつけたら最後、すぐに茶色に染まってしまいます。乳白色の白濁した温泉が、温泉らしい!とお思いの方も多いかと思いますが、これもまた別の意味で温泉らしい温泉です。

 わたしが、最初にこの不老ふ死温泉を訪れた時は、それまで無色透明の湯ばかりの旅路だったので、久し振りのこのお湯の歓迎に少々ビックリしましたが、この不老ふ死温泉の湯は最高でした。不老ふ死となる湯かどうかは別として、効能も折り紙つきですので、特に神経痛や腰痛などで悩まれている方は是非お試しあれ。


とびっきりの夕陽にうっとり・・・

 この不老ふ死温泉は、日本海の海際に位置する素晴らしいロケーションと、開放感抜群の良質な露天風呂だけでも大満足なのですが、ここにさらにこのロケーションならではの、特上の演出が加わります。それが、露天風呂の先の日本海に沈み行く”とびっきりの夕陽”です。
 夕陽を眺めつつの露天風呂は、わたしの地元である静岡の西伊豆も負けづ劣らずと自負していますが、そんなわたしでも”とびっきり”と形容したくなるほど、とにかく素晴らしい光景です。
 ロケーション・泉質・夕陽と、まさに三拍子そろった、非の打ち所のない温泉とはこのことで、弘前滞在にも関わらず、わざわざこの不老ふ死温泉の極上の露天風呂からの夕陽を拝みたい一心で、クルマを走らせこの地を訪れたことに人生の幸せを感じました。とんぼ返りで弘前に戻ることとなりましたが、そんな代償を払ってでも入りたくなる魅力が、この不老ふ死温泉にはあります。
 個人的には未だ人生最良のお湯であり、今のところロケーションNo1の露天風呂となっています。

 冒頭、露天風呂が苦手な方も頑張って入ってみて下さい!と言いましたが、 必ず湯舟に浸かれば入って良かった・・・と実感できるはずですから、とにかく勇気を振り絞って入ってみてください。海岸から見るのと湯舟から眺める夕陽とでは、見え方以上に気持ちが全く異なります。
 これを体験せずして、この不老ふ死温泉を後にしたら、きっと一生後悔することになりますよ!

温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)
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